【全話見た感想・レビュー】ウォーキングデッドをただのゾンビドラマだと思ったら大間違い

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はじめまして!先日ウォーキングデッドの最新シーズンで涙を流したユウト(@yut0425)です。笑

ウォーキングデッドは世界でもっとも人気な海外ドラマと言っても過言ではありません。ゆえに、日本のバラエティ番組なんかで取り上げられることもしばしば。

ですが、誰しも、海外ドラマを見始める前にどうしても躊躇してしまうものですよね。と言うのも、海外ドラマは日本のドラマに比べて何シーズンにも渡り放送される、超ロングストーリーです。

例外なくウォーキングデッドも現在シーズン7まで放送されている超ロングストーリーなドラマ。

 

世間ではウォーキングデッドがめちゃくちゃ面白いって噂を聞くけど、実際どうなの?ただのゾンビドラマじゃないの?そんな疑問にお答えしていきます。

ぼくはすでにシーズン7の最終話まで見ましたが、これはただのゾンビドラマじゃないぞ、むしろヒューマンドラマじゃん!といった感想を持ちました。

まだウォーキングデッドを見たことがないあなたにもぜひ見てもらえるよう、ぼくが実際に見て感じた感想を交えつつ、このドラマの魅力を伝えていきます。

 

大人気ドラマ「ウォーキングデッド」大まかなあらすじ

□参考:ウォーキング・デッド シーズン1|FOX|FOX ネットワークス

物語はアメリカの小さな町から始まります。

アメリカのジョージア州の小さな町で保安官代理を勤めていた主人公であるリック。逃走犯を追跡していた際に銃弾に打たれ、病院で昏睡状態におちいる。
リックが目を覚ますと、文明が崩壊しており、ゾンビがそこら中を歩き回る世界になっていた。

人間たちは安住の地を求め、ゾンビたちを逃れながら旅をする少人数のグループに焦点を当てて描かれています。

あらゆる生き物をむさぼり食うゾンビと、生き残るために必死な人間たちの戦いを描いたドラマ…

だと思ってました!!!

確かに、最初はまさしくゾンビvs人間の戦い。

でも、いつしか気づくんですよ。
「あれ?これって人間vs人間じゃね?」と。

 

ということで早速、全世界が熱狂するウォーキングデッドがなぜおもしろいと言えるのか、ぼくが全話見て感じたこのドラマの3つの魅力を紹介していきます。

 

魅力1:テーマがいつしか変化する?ゾンビドラマが気づけば人間ドラマに

ウォーキングデッドの始まりは、あらすじでも説明したようにゾンビがはびこる世界を人間たちがどう生きていくか、つまり「サバイバル」がメインテーマになります。

それは、まさしくゾンビvs人間の構図であり、いかにしてゾンビを攻略して人間たちが安住するかが描かれています。

でもですね、ゾンビの攻略が進むに連れて、次第に人間vs人間ヒューマンドラマに変化していくんですね。

これが、第1の魅力です。

ゾンビドラマというと、ぞろぞろとあふれ返るゾンビを片っ端から銃で乱射していく、みたいなゾンビ「ゲーム」を想像してしまうかもしれません。

でも、そうじゃないんです。

このドラマの舞台は、すでに文明が崩壊した終末の世界。限りある物資、限りある住居。それら生きるために必要なものを巡っての人間同士の戦いが勃発します。

生きるか死ぬかの戦いで、敵対する人間同士の複雑な心理状況が描かれています。

 

魅力2:視聴者を飽きさせない工夫!登場人物やメインキャンプの入れ替わりが豊富

2つ目の魅力は、登場人物の豊富さ。もうね、ひとりひとりが個性豊かで濃いキャラクターなんですよね。そのキャラたちが終末世界での境地に立たされた時、様々な思いが交錯します。

それゆえ、シーズンを追うごとに登場人物への感情移入もハンパじゃないです。そして、予想を見事に裏切られる展開の数々に圧倒されます。

「え?お前ここで死ぬの?お前このタイミングで裏切るの?嘘だろ?」
なんてのは、よくあること。主要人物だからと言って、死なないという確証はありません。

そして、このドラマに『安住』という言葉はありません。メインキャンプですら、コロコロと変わります。

つまり、登場人物・メインキャンプの入れ替わりがストーリー展開を予測不能にさせ、視聴者を飽きさせない工夫となっています。

 

魅力3:現実世界に置き換えられる学びが多い

ウォーキングデッドには、ものすごくリアリティがあります。
もちろん、ゾンビがめちゃくちゃリアリティってのもあるんですけど、それよりも「おもしろい!」と感じさせるための大切なリアリティがあるんです。

それは、「ストーリー」のリアリティです。

このウォーキングデッドの世界観は、「ゾンビ」こそ非現実的な生物ですが、きわめて視聴者目線で作られたストーリーだと思います。

特殊な能力を持った登場人物たち、SFに出てくるような特殊生物、そんな非現実的な設定は存在しません。

ウォーキングデッドに出てくる人物たちは、平和な日常生活で暮らし、最愛の家族と時間を共にし、幸せな時を送っていた人たちです。
このドラマの視聴者であるぼくらと同じ、ごく普通の人々。

つまり、このウォーキングデッドの世界観は、何らかの原因で「もしもこの世にゾンビがあふれたら」という極めて視聴者の日常にリンクしやすい作りになっています。

だから、ウォーキングデッド見てると、自分がそこにいたらどうするかいつのまにか考え出してるんですよね。表面上はゾンビドラマなんで、もちろんサバイバル的な学びも多いんですけど。

でも、より本質的なテーマとして、「人間の本性」みたいな部分も知ることができるんですよね。

  • 最愛の家族とチーム全体の危機を天秤にかけた時、自分だったらどういう選択をとるのか
  • 自分が「死」に直面した時、何を思い出して、何を感じるのか
  • 腐りきった世界でファミリー同然に思っている仲間内に亀裂が走った時、どう対処していくのか

人間の本性という最大のテーマが、ドラマを通して伝わってくるものってなかなかないと思います。

確かにフィクションではあるけど、現代を生きる自分に置き換えた学びがあるウォーキングデッドは、やはり素晴らしい海外ドラマと言えるでしょう。

 

まとめ:ただのゾンビドラマだと思って避けてた人ほど、その世界観にのめり込むこと間違いなし

テレビやレンタルビデオショップで、このウォーキングデッドを見かけたことがある人は結構多いと思うんです。
でも、ただの「ゾンビ」が出てくる映画でしょ、気持ち悪い、なんて思っていた人ほど、このドラマを実際に見始めると印象がガラリと変わるはずです。実際にぼく自身がそのギャップにやられましたから。

とにかく、日本のドラマなんか見てる時間があったら、シーズン1だけでも見てみてください。絶対に寝る間を惜しんで見ることになります。
睡眠時間がなくなったとか言われても、ぼくは責任とれませんからね。笑

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